広告主はチェックしたい Criteoバナーのサンプル集

macCriteoはダイナミッククリエイティブの走りで数年前から急激に広がった広告フォーマット・プラットフォーム。コンバージョンレートが高く多くの企業に指示されています。

Criteoは、特にECサイトを運営しているようなロングテールに商材を扱っているところに有効で、追跡型で表示される商品の精度が高いことや、全ての商品にバナーを作らなくても商品訴求ができる点は、ECサイト運営者にとって、願ったりかなったりのものだったに違いありません。

さて、今日はそんなCriteoの広告について。Criteoのネガティブな面の一つは、広告クリエイティブがなかなか美しくできないことと。多くの広告主が努力をして頑張っていますが、なんとか良いものをつくっていきたいところですよね。ここでは、いくつかの企業のCriteoダイナミックリマーケティングのバナーをキャプチャしてきましたので、紹介したいと思います。広告運営のヒントになればと思います。

photo by Kevin Galens

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Criteo広告のサンプル集

ここからは、私が直近あたったCriteo広告を紹介していきます。

NIKE

ナイキはCriteoの「パタパタさせる」フォーマットは利用せず、一つの商品をシンプルに表示するパターンを取っています。レイアウトも商品と、他の要素のバランスを取っていて、Criteoを利用しつつ凛とした雰囲気を出しています。

criteo1

NewBalance

NewBalanceはいわゆるCriteoのフォーマットを利用しています。スタンダードな動的バナーでそれぞれの商品に枠が移動して価格が出る、動きがあるので目が行くバナーになっています。

NewBalance

富士通

富士通のPC直販のクリエイティブもできる限り静的バナーと同じような立て付けを目指しているのか「パタパタさせる」フォーマットではありません。「最新モデル」という訴求のもと、右わきに本体がいる、いわゆるCriteoのイメージから少しはずれたパターンで、好感を得られます。
富士通

三井のリハウス

最近ロゴを変更した三井のリハウス。不動産系のバナーは3分割のものが多いですが、まさに業界の流れをそのまま引き継いだダイナミッククリエイティブです。
三井のリハウス

ビックカメラ

クリテオのインタラクティブなバナー。右下にあるボタンで商品をめくっていくパターンです。10%ポイントサービスのクリエイティブがこれまでにない感じで新鮮です。

ビックカメラ

マイクロソフト

マイクロソフトはシンプルに背景をホワイト、商品の枠を薄いグレーと、動的バナーながら、売りを強調し過ぎない落ち着いたたたずまいのバナーを運用しています。個人的にすごく好み。EC事業者ではないブランド企業にはこのようなクリテオバナーが合うように思います。

マイクロソフト

また面白いものがあればこちらに追加していきたいと思います。

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