企業アカウント担当者としてのFacebookへの向き合い方

Facebook HQ, by eston
「Facebookを使って企業と顧客のエンゲージメントを強くする」

Facebook企業アカウントの立ち上げが多かった頃は、そのような「顧客と企業の新しいタッチポイント」「コミュニケーションツール」としてFacebookは注目を集め、企業はこぞって企業アカウントの活用に注力していました。しかし、このように企業がファン獲得に励んできたのにも関わらず、現在Facebookの企業アカウントで投稿してもそれが届くのはファン全体のうちの8パーセント〜13パーセント。「ファンと強い絆で継続的にコミュニケーションが取れる」といった考え方は、もはや現実から大きくかけ離れたものになってしまいました。

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Facebookとの向き合い方

Earned Mediaとして考えますか?

Facebook Like stamp
Facebookの通常ポストが10%前後の顧客にしか届かなくなったこの状況で、FacebookをEarned Mediaと考えますか?どんなにファンを増やしてもリーチできる人は限られるFacebookは、ファンと繋がり続けることができる魔法のメディアではもはやありません。広告のプラットフォームとして、Paid Mediaとして考えるのが適切ではないでしょうか?

Facebookのセグメントは制度に定評が

I swear they came out the box this way
一方、Facebook広告はそのターゲティングの精度に定評があります。ページポストアドで、潜在顧客を発掘するにはとても有効だと思います。

企業担当者として考えるべきこと

Ipswich, Waterfront, Ipswich Campus, The Big Question Mark Sculpture
企業のFacebook担当者として、Facebookの捉え方をもう一度再確認し社内のレポーティングも含めて、今までの運用でいいのかということを考える時期に来たのではないかと私は思っています。ファン数、エンゲージメント数、リーチ数など、今まで作成していたレポートの有無、運用や広告を任せる企業の乗り換え、Facebook担当者の担当領域変更など、議論ポイントは多岐にわたります。Facebookの捉え方をどう考えるか、しっかり考えていかねばですね。

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