データ/デジタルマーケティングの今後について

マーケティング
「顧客の静的データや行動履歴などをマーケティングに活用する」

よく巷で言われるデータマーケティング。いよいよデータ基盤が出来上がってきたな、と言った空気を感じています。

昨今、企業内の静的CRMデータの整備やリアル店舗のデータ連携、ウェブの動的データ連携などが進み、環境として企業がデータを扱くなってきています。

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企業が推し進めていく道とは?

そんな中、企業は推し進めていくべきでしょうか。それは「潜在顧客の発掘」。これに尽きると思います。

たとえば、ある製品の購入について、顧客の様々なデータを用いて回帰分析を行うことで、購入に与える影響力の強い要素が分かってきます。たとえばそれは、ウェブの回遊時間かもしれないですし、店舗への訪問数かもしれません。それらを把握した上で、マーケティング施策としてどのようなアクションを顧客に取らせるべきかを検討し、具体的なアクションに落としていくような形です。

また、行動データや静的データを解析した上で、回帰分析モデルを作り、各顧客の購入確率を算出。分析結果として、購入する率が高そうな人たちに向けて広告などでアプローチしていく、ということも実現できると思います。

合わせて、購入した顧客のデータと似た特性をもった人たちにアプローチするいわゆる「拡張」も、潜在顧客の発掘には有効だと思います。

これらを実現するには、旧来のマーケティングの考え方から頭をシフトする必要があります。企業という組織としてどうデータマーケティング手法を考えていくか。いままでやってきたことを否定する側面も出てくると思いますが、チャレンジしていくべきことでしょう。

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