オンライン広告のROAS(Return on Advertising Spend)とは?その意味について

オンライン広告担当企業のオンライン広告担当は、所属する企業のマーケティングゴールに対して実務を推進する重要な責務を担っています。そんなオンライン広告担当は、様々な指標を基準にして運用を回していきますが、その指標は膨大にあり理解するのも大変です。しかし、覚えておかないと適切な判断ができない状況に陥る可能性があり、しっかり意味と役割を覚えておかねばなりません。

ここでは、オンライン広告の指標であるROAS(Return on Advertising Spend)について、その意味を紹介します。

photo by Alejandro Pinto

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オンライン広告のROAS(Return on Advertising Spend)とは?

ROASとはReturn on Advertising Spendの略称で、オンライン広告の指標の最重要指標の一つ。広告の費用対効果を図るもので、広告経由の売上高を広告費で割ったものになります。

計算式はシンプルで、広告経由の売上高÷広告費×100(%)です。

たとえば、広告費10,000円かけて売上が100,000円だった場合、ROASは1,000%になります。

ROASは各々の企業が置かれた環境に応じて判断を変えていく必要があります。たとえば、通常の物販ビジネスで考えた場合、ROAS100%は、その他のコスト(例えば物流費や人件費)もかかっているため1取引として赤字と捉えます。しかし、継続的に課金をしていく継続課金ビジネスの場合、LTV(ライフタイムバリュー)を加味したうえで、費用感としてOKかという判断になりますので、また結論が変わってくる可能性があります。

ご自身の環境から、ぜひROASの意味を紐解いてみてください。

参考になれば幸いです。

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