Excelの「&」の意味と利用法・例

Excelのandを利用した例
Microsoft Excelはほとんどの国で利用されている共通のスプレッドシート。ほぼすべてのビジネスパーソンがこのアプリケーションを利用しています。そんなExcelには様々なショートカットや関数があり、一つ一つ覚えるのは大変。ですが、一つ一つ地道に覚えていかないと効率が上がらないのも事実。習得したものが効率につながっていくので頑張るしかありません。ここでは、覚えると効率が上がるものの一つ、Excelの「&」の意味と使いかたを紹介します。

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Excelの「&」の意味と利用法

Excelの「&」は計算式の条件をつなげたり、文字列をつなげる場合に使用します。例えば、D1に苗字、E2に名前が入っていて、F2に苗字と名前を合わせて表示したい場合、F2に「=D1&E2」と入力することで、F2に姓名が表示されます。また、セルに特定の文字をつなぎたい時にも利用できます。例えばA列に個数の数字のみが入っていて、それを1個、2個というように個数を加えたい場合は「=A1&”個”」「=A2&”個”」のように入力します。名簿や請求書などを作るときにとても便利ですのでぜひ覚えてみてください。以下からは使用例を紹介します。

名簿の姓名を合わせて指名にする

Excelで姓と名を別の列で管理している状態で、別のセルに姓と名を合わせた氏名を入れたい場合次のような作業を行います。以下ではC列に指名を入力する例を紹介します。

ExcelのC列空欄状態

入力するセルの部分に「=A2&B2」と入力します。

Excel関数入力中

入力後Enterを押すと、姓と名がつながってC列に表示されます。

関数実行後

一定の文字列を加える方法

Excelで個数が1、2、などと数字だけで並べられているものに一括で文字列を付けるときなどに利用できます。ここではB列に「個」を付けていきます。

Excel関数入力前

入力するセルの部分に「=A2&”個”」と入力します。

Excel関数入力中

入力後Enterを押すと、「個」がついた状態で表示されます。

個がついた状態で表示

ぜひご活用になってください。効率が上がっていきます。

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