北京からの日帰り旅行は承徳へ。意外といける世界遺産の旅

外八廟北京に一週間の滞在時、1日だけフリーになれたので、地球の歩き方を参考にしながら承徳に行ってきました。北京から承徳への旅行は、2日くらいかけて行くのが定番とされているようですが、実際に行ってみると1日でも見どころをしっかりまわることができました。「北京で1日フリーになったけど、まぁ北京で過ごすか・・・承徳遠いし・・・」なんて思われていた方、頭を切り替えて承徳に向かいましょう。少しタイトですが楽しくまわれると思います。

インターネットで調べてもあまり情報の無い承徳。私がどんな感じで旅行をしたかを紹介していきたいと思います。

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北京から承徳へ

朝6時過ぎに北京のバス停へ

北京のバス停

1日で北京→承徳→北京を実現するには比較的朝早くに北京を出なくてはなりません。私は6時半位に北京のバスターミナルに着き、承徳行きのチケットを購入。85元。7時20分発のバスでした。

チケット
※チケットの購入にはパスポートが必要です。バスに乗っての旅を検討されている方は、忘れないようにしてください。

バスを待ってからの乗車

バスターミナルは早朝から少し混雑していました。バスターミナルには売店や食堂がありますので、朝食を抜いてバス停に向かってもここでお腹を満たすことができます。

バスターミナル内の風景

出発の15分前位に乗車し出発です。

バスに乗車

乗車後はトイレ休憩も

北京出発後二時間くらいのタイミングでトイレ休憩がありました。日本のサービスエリアと同様、トイレのほかに、食べ物が買えるお店がありました。

中国のサービスエリア

約3時間で承徳に到着

そして出発から3時間10分位で承徳のバスターミナルに到着しました。地球の歩き方だと、3時間半とのことでしたが、大分早く着きました。

承徳駅

承徳での観光

承徳避暑山荘へ

承徳についてからは、タクシーで承徳避暑山荘に移動。バスターミナルにはタクシーが沢山停まっていましたので、適当に話しかけ、地球の歩き方を見せながら行き先である「承徳避暑山荘」にいけるかを確認していき、2台目がOKしてくれたので乗り込みました。1台目にはなぜか乗車拒否をされたのですが、きっと中国語を話せないからだと思います。

タクシーに乗ってからは、15分位で承徳避暑山荘に到着。たしか20元程度だったと思います。バスターミナルから承徳避暑山荘までの街並みはとても美しかったです。

タクシーを降車後は銀行探し。ICBCが承徳避暑山荘の入り口の近くにあったのでそこで現金を入手しました。

承徳避暑山荘のなかへ

いよいよ承徳避暑山荘の中へ。承徳避暑山荘の入り口でチケットを購入しました。チケットは地球の歩き方では120元となっていましたが、実際は145元でした。

承徳避暑山荘のチケット

入り口はミニ天安門のゲートのようになっています。

承徳避暑山荘の入口

承徳避暑山荘では周遊バスを利用

入園すると、まずはじめに博物館エリアがあり、博物館エリアを出てからはバスに乗って見所をまわります。バスでは、効率的に承徳避暑山荘をまわることができ、承徳避暑山荘の主要の撮影スポットはこのバスでカバーできます。

バスは50元。博物館エリアを出て左方向に進むとチケットオフィスがあり、そこで購入します。購入したチケットは2種類あり、一つは番号いりのもの、もう一つは他の観光地でもありそうなチケットです。番号入りのものは、購入後拡声器で叫んでいる担当に渡します。このチケットを渡したのち、チケットの番号で呼ばれるのを待ちます。私は訪れたのが日曜の昼間ということもあり、30分程度待ちました。

写真撮影タイム

バスはスタートしてからは見どころをまわっていきます。スポットごとに降ろされ、一定時間過ごしたらまたバスに戻って進むスタイルでした。利用される際は、バスに番号がついているので覚えておくと、戻るときに便利です。

バス周遊で撮影した写真 バス周遊で撮影した写真 バス周遊で撮影した写真

バス周遊後は庭園を楽しむ

バスの周遊は1時間程度で終了します。そこからは美しい庭園を楽しみました。

庭園の雰囲気

結局承徳避暑山荘の訪問時間は二時間半。急ぎ目でまわったこともあり、大分ガイドブックの案内より短い滞在でした。ゆっくりまわるなら4時間半くらい必要かもしれません。

外八廟 普陀宗乗之廟観光

次に向かったのは外八廟の中で一番大きい普陀宗乗之廟。避暑山荘を出てからすぐにタクシーを捕まえて向かいました。タクシーは避暑山荘から15元。正直メーター動かしてもらえなかったので少しボラれたと思います。

チケットは80元

チケットは80元。ガイドブック通りです。

普陀宗乗之廟のチベット様式

普陀宗乗之廟では「大紅台」をはじめチベット様式の建築を見学することができます。

普陀宗乗之廟の風景 普陀宗乗之廟の風景 普陀宗乗之廟の風景 普陀宗乗之廟の風景

所用時間は1時間程度でした。

北京への帰路

普陀宗乗之廟を出てからはタクシーを使って承徳のバスターミナルへ。

チケット売り場

バスターミナルは15時過ぎにつきましたが、北京行きのチケットを購入するとバスは16時発とのこと。

北京行きのチケット

ゆっくり食事をとりながら待ちました。

帰りは渋滞に巻き込まれる

帰りのバスは行きとは逆にスケジュール通りに進まず。渋滞により、約5時間の旅になりました。到着は21時過ぎでした。

バス停に到着

帰りのバスの休憩は一回のみ。1時間すぎたあたりでありましたがその後はありませんでした。心配な方はお水を少し控えめにしたほうがいいと思います。

こんな感じで北京からの日帰り旅行。ガイドブックでは日帰りが難しそうにがかれていますが、朝早く出て見所を絞れば十分可能でしたし楽しめました。中国語ができないので大変な部分はありましたが、数字の読み方を覚えていたお陰でなんとか行けました。北京とはまた違う雰囲気を感じられる日帰り小旅行。行って良かったと思います。

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