canonical(カノニカル)タグを利用して重複コンテンツペナルティを回避する方法

ページのコンテンツ重複は、Googleからペナルティを受ける原因になります。
たとえば、以下のようなURLで同じページが表示される場合、Googleはペナルティを与えると言われています。

http://www.useful-notes.com/
http://www.useful-notes.com/index.html
http://www.useful-notes.com/?=abcde
http://useful-notes.com/

ペナルティ回避の方法として、canonical(カノニカル)タグが存在します。複数存在するURLのうち、どのページが
正規URLなのかを示します。

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canonical(カノニカル)タグの設定方法

canonical(カノニカル)タグの設定方法は、いたってシンプル。canonical でないページのセクションにrel=”canonical”リンクを追加します。

<link rel=”canonical” href=”xxxxxxxxxxx”/>
xxxxxxxxxの部分に正規URLを記述します。
※実際に記述する際は「”」を半角英数にしてください。

canonical(カノニカル)タグの設定についてのひとつ疑問

ひとつの疑問とは、正規ページにもcanonicalタグを入れていいかということ。Googleのウェブマスター向けのページでは、「canonical でないページのセクションに・・・」と説明しているだけあり、重複するページにだけ入れるべきもののようにとらえられます。

一方で運用としては、ページとしては一つしか存在していないものの、色々なパラメーターをつけて運用しているケースも多々あると思います。その場合、パラメータをつけた場合にのみcanonicalたぐを出すという出し分けの制御をすればよいですが、全ページに入れても問題なければテンプレートに反映するなどして対応すれば、複雑なことをしなくてすむので良いですよね。そこで、規模が大きいサイトを見てみたところ、以下のことを発見しました。

Amazonやrakutenの全ページにcanonicalタグが入っている
  • Amazonのトップページのソース
Amazoncanonical
  • 楽天のトップページのソース
Rakutencanonical

ワールドワイドで通販事業を展開するAmazonや、楽天の全ページにcanonicalタグが入っていることを考えると、canonicalタグは、正規URLのページに入っていて、自らを正規URLだと指していても問題がなさそうです。

重複コンテンツを運用している懸念があるサイトを運営されている方は、ぜひこのcanonicalタグの運用を始めてみてください。