リクルートカードは高還元で有名なクレジットカード。リクルートカードを使うとリクルートポイントが貯まります。リクルートポイントは、1ポイント=1円分の価値なので、お金と同じ感覚で、決済・予約時に利用することができます。
さて、そんなリクルートカード。節約系のブログや金融系のウェブサイトを運営している方は、リクルートカードと提携しようと思われたことがあるのではないでしょうか?
リクルートカードを使ってレビューして、最後にアフィリエイトリンクを貼るという、いわゆるアフィリエイトの王道ができる広告主だと思います。また、他の同様のサービスと比べてユニークな点を紹介して、その後にアフィリエイトリンクを貼る、といった取り組みもできるかと思います。
リクルートカードのアフィリエイト提携は、バリューコマースで可能です。バリューコマースの登録は以下のリンクより申込できますので、登録後リクルートカードと提携していってください。
提携可能な広告主は登録されるサイトによって異なります。
バリューコマースのアフィリエイト
ここからは、私自身がバリューコマースを利用していて感じたバリューコマースのポイントをご紹介します。
アフィリエイターを育てていく姿勢があって一緒に進んでいける
バリューコマースでは、アフィリエイター向けに比較的少人数のセミナーを行っています。例えば、「初心者向けアフィリエイト基礎セミナー」や「広告主に聞く○○セミナー」など。
- 2017年〜の一部:
- バリューコマースVOD担当から“直接聞ける”勉強会(2018年7月)
- SEOセミナー(2017年3月)
- 広告主から“直接聞ける”勉強会 UQモバイル(2017年11月)
私は過去に、広告主と対話できるセミナーを複数回と、アフィリエイト報酬を10万円にすることを目的にしたセミナーに参加しました。
いずれもとても有用で広告主のウェブサイトからは捉えきれないセールスポイントや、ウェブサイト運営上の集客のコツや便利ツールなど、細かくアドバイスいただけました。アフィリエイターを育てていこうとする文化があるんだろう。そんな印象を受けています。
Amazon、楽天、Yahoo!ショッピングと提携できる
バリューコマースは3大モール、具体的にはAmazon、Yahoo!ショッピング、楽天とアフィリエイト提携できるので商品を紹介するのに最適です。それは、例えば気に入った商品の記事を書いて「ご購入はこちら」のリンクを置くときに、「Amazonでのご購入はこちら」「Yahoo!ショッピングでのご購入はこちら」「楽天でのご購入はこちら」と3つのリンクを置くことができるから。読者に購入先を選んでもらうことができます。
これが例えばAmazonしかリンク先がなかった場合、「私Yahoo!ショッピングでTポイント集めているからそっちで買おう!」といってサイトを離脱してしまう人が出てしまいます。その結果、せっかく自分の記事で買う気になってもらえたのに自分の成果にならなくなってしまうことも。そんなことを防げるのがバリューコマースのいいところだと思います。
大手企業と提携できる
バリューコマースは大手企業とアフィリエイト提携できます。大手企業の商品はすでにある程度の認知があるため買われやすいためアフィリエイトを始めたばかりの方でも相対的に成果が出やすくスムーズにアフィリエイト生活をスタートさせることができます。これがマイナーなブランドしか紹介できない場合には、消費者に「ここの会社は信頼のできる会社で、さらにこの商品はこういうところが良くて・・・」と説明しなければなりません。購入までの道のりの違いをなんとなくご理解いただけると思います。
バリューコマースは上記でご紹介した3大モールに加えて「au」「docomo」「softbank」などの通信キャリアや「AMEX」「JCB」「三井住友カード」などのクレジットカード会社、「Lenovo」「NEC」などのパソコンメーカーなど、大手企業が広告主と名を連ねており扱いやすい商材をピックアップすることができます。
これからアフィリエイトを始めようという方や現在アフィリエイターのみなさまも、バリューコマースのアフィリエイトに登録してみてはいかがでしょうか?