iPhoneは、多くの人が利用する大人気のスマートフォン。Apple独自のiOSは使っていて楽しく、スマートフォンがより身近に感じられる、とてもいい機種だと思います。
さて、今回はそんなiPhoneの使い方について。iPhoneでDockに入れるアプリを変更する方法を紹介いたします。Dockはホーム画面を見た時に、一番押しやすい場所にあり、ここに一番利用するアプリを置いておくとiPhoneの使い勝手が倍増します。
ぜひこの記事をご参考になって、自分ならではの、一番使いやすいiPhoneにカスタマイズしてみてください。
photo by Yanki01
iPhoneでDockに入れるアプリを変更する方法
iPhoneでDockに入れるアプリを変更する方法はかんたん。以下の手順、わずか数ステップでアプリを変更することができます。慣れてしまえば次からは感覚的に行えるので、まずは以下の内容を見ながら試してください。
Dockにあるアプリを長押し
まずはじめに、iPhoneのDockに入っていてDockから外したいアプリを長押しします。
アプリをDockの外に移動
アプリのアイコンを長押しすると、アイコンが震えはじめますので、Dockから外したいアプリをドラッグ&ドロップしてDockの外に配置します。
Dockの中にあるアプリが3つに
以下のようにDockの中にあるアプリが3つになります。
Dockに入れたいアプリをDockへ移動
Dockのなかのアプリが3つになり空いたところで、Dockに入れたいアプリを長押し後、揺れ始めたらDockにドラッグ&ドロップします。
確定させる
ホームボタンを押して配置を確定させます。
以上になります。
Dockはアプリのなかでも一番頻繁に利用するものを置いておきたいところ。今回の方法を利用して、一番便利なiPhoneになるように、カスタマイズしてみてください。