iPhoneSEはご存知の方も多い人気のスマートフォンです。コストパフォーマンスに注目が集まっています。
さて、今回はそんなiPhoneSEの使い方について。
iPhoneSE付いている写真撮影用背面LEDライトは、写真を撮影する以外の用途でも任意に起動して利用することができます。例えば暗い部屋や暗い場所で探し物を探すときに利用できて、意外と便利です。
ここでは、iPhoneSEで背面のLEDライトをつける方法を紹介します。
iPhoneSE/ iOS16で背面のLEDライトをつける方法
iPhoneSE/ iOS16で背面のLEDライトをつける方法はかんたん。以下の手順でつけることができます。
コントロールセンターを開く
まずはじめにホーム画面を下から上にスワイプしてコントロールセンターを立ち上げます。
下から上にスワイプする
コントロールセンターに入ってから、さらに下から上に画面をスワイプします。
LEDライトをオンにする
左下のライトのマークをタップします。
LEDライトが点灯する
LEDライトが点灯します。点灯時は以下のようにアイコンの見た目も変化します。
以上になります。
まとめ
今回は、iPhoneSE/ iOS16で背面のLEDライトをつける方法を紹介しました。LEDライトはあると便利で用途は様々。まずはこの操作でLEDライトがつく、ということだけ覚えておいていただければ、様々なシチュエーションで活用いただけると思います。
