AppleのiPhoneSEはコストパフォーマンスに注目が集まるモデルです。
さて、今回はそんなiPhoneSE/ iOS15の使い方について。
iPhoneSEのバッテリーの持ちは利用アプリによって変化するもの。どのアプリがどれだけバッテリーを消費しているかは把握しておきたいところです。把握しておけば、充電がなくなった時、当該アプリを停めるなどの対応もできます。
ここでは、iPhoneでアプリごとにバッテリーの消費量を確認する方法を紹介します。
iPhoneSE/ iOS15でアプリごとにバッテリーの消費を見る方法
iPhoneSE/ iOS15でアプリごとにバッテリーの消費を見る方法はかんたん。以下の手順で確認できます。
設定に進む
まずはじめにホーム画面から設定に進みます。

バッテリーの設定に進む
バッテリーの設定を選びます。

上にスワイプして下に進む
上にスワイプして下に進みます。

アプリごとのバッテリー使用状況を確認
バッテリー画面の下の方に行くと、アプリごとのバッテリー消費状況を確認できます。使用状況は24時間以内と7日以内の状況を確認できるようになっています。
24時間以内の表示
24時間以内の表示です。

10日以内の表示
10日以内の表示です。
以上です。
バッテリーの消費状況は把握しておくとバッテリーの効率的な使用につながります。特に、あまり使っていないアプリがバッテリーの消耗に繋がっていたことがわかれば、そのアプリは削除対象に。そんな発見があれば最高です。ぜひiPhoneSEでご利用ください。
Amazonのタイムセールもチェック
Amazonでは毎日お得なタイムセールを行っています。ノートPCを利用していくうえで必須のUSBケーブル類やiPhoneと接続するためのLightningケーブルなど。できれば安く済ませたい「あれこれ」を揃えるなら、Amazonのタイムセールは購入の場として、なかなかいい選択肢だと思います。