iPhone12/ iOS15で勝手に付いたLEDライトを消す方法

iPhone 12/iPhone 12 Pro/iPhone 12 miniはAppleが提供する定番のスマートフォンです。

iPhone 12/iPhone 12 Pro/iPhone 12 miniの背面LEDライトが勝手に付いてしまった時、どのように消したら良いでしょうか?ここでは、iPhone 12/iPhone 12 Pro/iPhone 12 miniで背面のLEDライトを消す方法を紹介します。

iPhone13/ iOS15で勝手に付いたLEDライトを消す方法

iPhone 12/iPhone 12 Pro/iPhone 12 miniで勝手に付いたLEDライトがついてしまったときは以下の手順で消すことができます。

iPhone 12/iPhone 12 Pro/iPhone 12 miniの設定を開く

まずはじめにホーム画面から設定を開きます。

設定に進む

コントロールセンターの設定に進む

選択肢から、「コントロールセンター」をタップします。

コントロールセンター

「フラッシュライト」を追加する

コントロールの一覧から「フラッシュライト」を見つけ、左側の「+」を押します。

フラッシュライトを押す

コントロールセンターを表示する

まずはじめにコントロールセンターを表示します。コントロールセンターを表示するには画面の右上を下にスワイプします。

コントロールセンターを出す

LEDライトを消す

LEDライトが点灯しているのでタップします。

フラッシュライトが点灯する

LEDライトの点灯が消える

LEDライトが消灯します。

以上になります。

まとめ

ここまでiPhone13/ iOS15で勝手に付いたLEDライトを消す方法を紹介してきました。LEDライトは自分からつける時は何も思わないですが、勝手に付いて消えなくなると非常にびっくりするものです。LEDライトが勝手に付いてしまった時はこの方法で消してみてください。