Microsoft Office 365 Solo|ユーザーが徹底レビューします

Office 365マイクロソフトが提供しているOfficeは多くの人が仕事やプライベートで活用しているソフトウェア。ExcelやWordをはじめ、何かと使うことが多く、パソコンを使用する上で切っても切り離せない存在と言っても過言ではないと思います。

さて、そんなOffice。Officeを使用している方のほとんどはパソコン購入時に一緒に付属されているOfficeをご利用ではないでしょうか?パソコン購入時も「Officeあり」のものから選ぶのが基本とされていますし、無意識にそんな環境になっている方がほとんどだと思います。そのようなOfficeをOEM版と呼びますが、Officeには継続課金サービスもあります。今回は、そんなOfficeの継続課金サービス版である個人向けOffice 365 Soloをご紹介したいと思います。

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Office 365 Soloとは?

o36Office 365 Soloは継続課金形態のOffice。パソコン購入時に付属されるものや、パッケージで購入するものはいわゆる買い切り型なのに対して、Office 365 Soloは月額課金、もしくは年額で課金されるサービスです。毎月いくらかかるかというと、2018年11月23日現在公式サイトで月額1,274円、年額12,744円。ちょっと割高に見えるような部分もあると思います。しかし、実際よく確認すると非常に割りのいいサービスで、私も1年前くらいからこのサービスを利用しています。

ここからは、私がOffice 365 Soloを選んだポイントを中心にパソコン付属版との比較をしながらOffice 365 Soloを解説していきます。

パソコン付属版は1台のみ。Office 365 Soloは無制限

複数台で利用可能

パソコンに付属されるOfficeは購入した1台でしか使えない

まずはじめにパソコンに付属されるOfficeについて簡単に説明したいと思います。パソコンに付属されたOffice Personal、Office Home and Businessは、購入したパソコンのみで利用できるOfficeです。そのため、Office Personal付きのパソコンを購入して、その後古くなったからといって新しく買ったパソコンに入れられるかというとそうではありません。

パソコンに付属されるOfficeの価格設定は?

Office付きのパソコンを購入する場合、「パソコン分はいくらでOffice分はいくら?」というのは分かりませんが、大まかにPC各社の直販サイトから推測すると、パソコンに付属されるOffice Personalで17,000円〜24,000円程度、Home and Businessで23,000円〜30,000円程度。一台分のOfficeのコストとしてこれくらいかかってくるというイメージです。

Office 365は複数台にインストールができる

パソコンに付属のOffice対して、Office 365 Soloは、複数台にインストールOKで、同じマイクロソフトアカウントで同時にサインインできるデバイスは5台までとなっています。例えば、Windows PC、Mac×2、iPhone、iPadのように複数台にインストールして利用できるわけです。私の場合、Office 365 SoloでMacBook Pro、BootcampのWindows、VAIO、iPhone X、iPadにOfficeを入れて利用していています。

OSを跨いでインストールができるのがOffice 365

Office 365では、MacとWindowsというように、OSが異なる機器でもそれぞれにインストールできます。実はここも大きなポイントで、パッケージ版のOffice Home and BusinessやOffice Personalを購入する場合OSをどちらかに選ばなければならないのですが、365ならその点をきにする必要がありません。

最新版のOfficeが利用できる

ビジネスイメージOffice 365 Soloなら常に最新版のOfficeを使うことができます。Office PersonalやOffice Home and Businessは、例えばOffice Personal 2016を購入した場合、パッケージ商品ですのでずっとそのバージョンのOfficeを使い続けなければなりません。

Officeは3年に一回程度大きなアップデートがあリます。Officeは常に進化を続けていて使い勝手が向上したり、手間が省けるような機能が追加されることも多々。あわせて、企業ではOffice 365の導入が進んでいるので相手先が最新版であることも今後多くなることが想定されるので、できる限り最新版を使っていたいところです。

Officeのアプリが全て使える

比較表Officeといえば Office PersonalならWordとExcel Outlook、Home and BusinessならWord、Excel、Outlook、PowerPoint、One Noteといったところが利用できますが、Office 365 Soloはそれに加えてPublisherとAccessが使えます。PublisherもAccessも内容的にはよりビジネス寄りになりますが、これらのアプリはOffice Professional相当で、パッケージで購入しようとすると60,000円程度します。Office 365 Soloは年額12,744円。これらのアプリの活用を考えられる方はOffice 365 Soloが真っ当な選択肢だと思います。

One Drive 1TBが使える

ドライブOne Driveはマイクロソフト版のDropboxで、いわゆるクラウドストレージサービスです。Office 365 Soloを使っているうちは、そんなOne Drive 1TBを利用することができます。

通常One Driveの1TBを1年間利用するには6,480円かかりますし、機能は異なりますがDropbox 1TBを1年間利用すると12,000円かかります。これだけ見てもクラウドストレージを使う方であればOffice 365 Soloがどれだけお得かお分かりになると思います。

Skypeの無料通話60分

sk-pOffice 365 Soloを使うとSkypeの無料通話が月に60分ついてきます。SkypeはSkype同士でやりとりするイメージが強く、特定の電話番号に発信するイメージはあまり持っていないと思うのですが、今回のSkypeの無料分とは特定の電話番号に発信するものです。上手く駆使すれば電話代だったりもOffice 365 Soloによって抑えられるかもしれません。

最後に

ここまでOffice 365 Soloをパソコンに付属のOfficeとの比較を中心に解説してきました。Office 365 Soloは複数台にOfficeをインストールすることが可能で同時使用も5台まで。マイクロソフト版DropboxであるOneDriveも使えて非常に便利です。気になる方は、1ヶ月間の試用も用意されているので試してみてはいかがでしょうか?

この記事が参考になれば幸いです。

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