Surface Goを徹底解説|Surfaceシリーズで最軽量の小型モデル

Goマイクロソフトはご存知の方も多いWindowsを主力製品としてもつソフトウェア・ハードウェアメーカーです。Windows10やOffice365など、日常から切っても切り離せないソフトを扱っていて、この記事をご覧の皆様の大半の方は、なにがしかの形でマイクロソフト社製品に毎日触れているのではないでしょうか?

さて、そんなマイクロソフト。

マイクロソフトは、数年前からWindowsの体験を最大限発揮するためのハードウェアを展開しています。それは「Surface」という製品ラインで展開されていて、安定的な支持を得ています。そして今回2018年7月11日にSurfaceシリーズの新モデルとしてSurface Goが登場しました。

今回は、そんなSurface Goを徹底解説していきたいと思います。

マイクロソフト公式 Surface Go詳しくはこちら
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Surface Goを徹底解説|Surfaceシリーズで最軽量の小型モデル

goSurface GoはSurfaceシリーズの中で最軽量であり最安値のモデルです。ここからはSurface Goのポイントをご紹介していきたいと思います。

スペック

まずはじめにSurfaceGoのスペックです。

CPU Pentium Gold 4415Y Pentium Gold 4415Y
OS Windows 10 Home (Sモード) Windows 10 Home (Sモード)
メモリー 4GB 8GB
ストレージ 64GB eMMC 128 SSD
ディスプレイ 10型、1800×1200ドット、タッチ対応 10型、1800×1200ドット、タッチ対応
インターフェース USB Type-C、ヘッドフォン、Surface Connect、microSDXCリーダー USB Type-C、ヘッドフォン、Surface Connect、microSDXCリーダー
バッテリー 約9時間(動画再生時) 約9時間(動画再生時)
サイズ 幅245×奥行き175×高さ8.3mm 幅245×奥行き175×高さ8.3mm
重量 約522g 約522g
オフィス Office Home and Business 2016 Office Home and Business 2016
価格 2018年7月15日現在 69,984(税込) 89,424円(税込)
eMMCとは「embedded Multi Media Card」の略でSSDと同様フラッシュメモリーを利用した記憶装置です。SSD、eMMC、HDDで読み込みや書き込み速度が速い順に並べるとSSD>eMMC>HDDとなります。

外観

まずはじめに外観から説明していきます。

  • 斜めから
  • Surface Goを斜めから撮影しています。Surfaceシリーズの最低価格帯の商品とはいえSurfaceシリーズのデザインコンセプトを踏襲し、質感がよく高級感を感じます。

    Go
  • 右側面
  • 右側面には各種接続端子がついています。Surface ProにはフルサイズのUSBを搭載していましたが、Surface GoにはUSB Type-Cを搭載しています。

    右側面
  • 背面
  • 背面は以下の通りです。カメラがあるのとロゴが入っているのが特徴です。ロゴは鏡面です。

    背面

    Surface Goのポイント

    本体ここからSurface Goのポイントを紹介していきます。

    低めのスペック

    Surface Goは性能を割り切った構成になっていてスペックがあまりよくありません。上位機種、下位機種ともに採用されているCPU「Pentium Gold 4415Y」はCore m3より下でありCeleronよりも上といった程度。さらにメモリも4GB/8GBなのでスペックを見る限り負荷のかかる作業には向いていないと思います。

    また、下位モデルのストレージもそこまでスペックがよくありません。下位モデルで採用されているeMMCはSSDと同様フラッシュメモリーを利用した記憶装置ですが、読み込み速度は速くないのが現実です。

    一方でこちらのモデルの購入を検討される方はそもそも負荷のかかる作業をこのマシンでやろうとは思っていないはず。Wordでの文章執筆、インターネット閲覧、簡易なExcel作業はこなせるのでその程度の実用には問題ないと思います。

    軽量なボディ

    Surface Goはスペックを求めるよりも持ち運び用途でご購入になる方が多いモデルだと思います。Surface Goは軽量で持ち運びが楽なのがポイントです。本体のみの重量は以下になります。

    モデル 重さ
    Surface Go 約522g

    多くの方が本体と一緒にご購入になるSurface Goタイプカバーが243gですので、本体と合わせると以下のようになります。

    モデル 重さ
    Surface Go 765g

    Office Home & Business 2016付属

    SurfaceGoにはOffice Home & Business 2016がついています。Office Home & Businessは普通に購入すると3万5千円程度。SurfaceGoはスペックに対して価格が少し高めの設定ですがOfficeつきという面を見るとバリューが出てくると思います。

    入力端子

    入力端子
    SurfaceGoの入力端子としては、以下が用意されています。

  • USB Type-C
  • microSDXC カード リーダー
  • Surface Connect
  • ヘッドセット ジャック
  • カバー ポート
  • 注目点はUSB端子がUSB Type-Cである点です。 Surface Goをご購入になる方は主に外出時に利用する用途で購入されると思いますが、USB Type-Cを採用したことで、ここから充電できるようになったことで充電環境の幅が広がりました。予備のバッテリーとUSB Type-Cケーブルを常に携帯しておけば好きなときに充電が可能です。

    一方、USB Type-C端子はそれ自身ではまだ接続できるものが少ないため、拡張性を求めるのであればUSB Type-Cハブを購入する必要があります。

    Surfaceペンに対応

    SurfaceペンSurface GoはSurfaceペンに対応しています。ペンの筆圧の検知は4096段階です。

    オプションのタイプカバー

    タイプカバーSurfaceをご検討の方はもうご存知だと思いますが、Surfaceには専用のタイプカバーがあります。Surface Pro同様、次世代素材と言われるアルカンターラを採用したモデルもあります。

    アルカンターラ素材はヨーロッパの高級自動車などに利用される素材。そんな素材をタイプカバーに使ってみて一体どんな使い心地なのか気になる方も多いと思いますが、はじめは若干のざらつきを感じるものの、だんだん馴染んでいく感じで、その質感も伴って非常に良い満足感を残してくれます。

    Surface Goおすすめ構成

    ここからはSurface Goのおすすめ構成をご紹介します。

    モバイル用途でもできる限り快適に作業を行う方向け

    SurfaceGoはモバイル用途での使用を想定しているためスペックを割り切り気味。ただそうは言っても処理は速いに越したことがないという方は、SurfaceGoの上位モデルをおすすめします。ストレージがSSDでeMMCよりも速く、メモリも4GBではなく8GBなので処理能力が相対的に高めです。

    CPU Pentium Gold 4415Y
    OS Windows 10 Home (Sモード)
    メモリー 8GB
    ストレージ 128 SSD
    ディスプレイ 10型、1800×1200ドット、タッチ対応
    インターフェース USB Type-C、ヘッドフォン、Surface Connect、microSDXCリーダー
    バッテリー 約9時間(動画再生時)
    サイズ 幅245×奥行き175×高さ8.3mm
    重量 約522g
    オフィス Office Home and Business 2016
    価格 2018年7月15日現在 89,424円(税込)
    この構成からの変更・オプション要素

    ・Surface Go タイプカバー
    今回のSurface Goに合わせて、タイプカバーが登場しています。通常のタイプカバーもあればSignatureシリーズのタイプカバーもあります。キーボードをお使いになる方は、こちらをお求めください。

    ・Surfaceペン
    Surfaceの画面をノートや紙のようにして、ペンを使って作業をしていこうと想定されていましたらSurfaceペンをオプションでお求めください。 上記で説明の通り、4,096の精緻な圧点でスケッチや網かけを描けます。

    ・SDカード
    SurfaceGoはSDカードスロットがmicroSDになっています。SDカードを頻度よく使う方にはSDカードのアダプター付のmicroSDカードのご購入をおすすめします。おそらく一番これが手軽です。
    SDカードアダプター付のmicroSDカードのおすすめはこちら

    モバイル用途でスペックを割り切って使う方向け

    SurfaceGoをモバイル用途で軽い作業に利用することを前提でご購入になる方は下位モデルをお選びになるのが良いと思います。

    CPU Pentium Gold 4415Y
    OS Windows 10 Home (Sモード)
    メモリー 4GB
    ストレージ 64GB eMMC
    ディスプレイ 10型、1800×1200ドット、タッチ対応
    インターフェース USB Type-C、ヘッドフォン、Surface Connect、microSDXCリーダー
    バッテリー 約9時間(動画再生時)
    サイズ 幅245×奥行き175×高さ8.3mm
    重量 約522g
    オフィス Office Home and Business 2016
    価格 2018年7月15日現在 69,984(税込)
    この構成からの変更・オプション要素

    ・Surface Go タイプカバー
    今回のSurface Goに合わせて、タイプカバーが登場しています。通常のタイプカバーもあればSignatureシリーズのタイプカバーもあります。キーボードをお使いになる方は、こちらをお求めください。

    ・Surfaceペン
    Surfaceの画面をノートや紙のようにして、ペンを使って作業をしていこうと想定されていましたらSurfaceペンをオプションでお求めください。 上記で説明の通り、4,096の精緻な圧点でスケッチや網かけを描けます。

    ・SDカード
    SurfaceGoはSDカードスロットがmicroSDになっています。SDカードを頻度よく使う方にはSDカードのアダプター付のmicroSDカードのご購入をおすすめします。おそらく一番これが手軽です。
    SDカードアダプター付のmicroSDカードのおすすめはこちら

    私が購入したSurface Goは下位モデル

    私は下位モデルのSurface Goを予約注文しました。届いたらこちらのサイトで再度レビュー致します。

    事前注文分
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