Apple Watch Series2はご存知アップルのスマートウォッチ。スマートウォッチ界隈では圧倒的な人気で、スマートウォッチをつけている人を見かければApple Watchをつけている、そんな現状だと思います。何よりもiPhoneと連携できるところがポイントで、多くの人がそれを利点に選んでいます。
さて、今回はそんなApple Watchの使い方について。
Apple Watchをつけていると、気になるのが充電です。充電がなくなって時計まで見えなくなってしまうと結構不便ですから、充電がある程度なくなってきたところで、省電力モードに切り替えるなどの操作をしておきたいですよね。ここでは、Apple Watchで省電力モードに設定する方法を紹介します。
Apple Watch Series2で省電力モードに設定する方法
Apple Watch Series2で省電力モードに設定する方法は簡単です。以下のプロセスで設定できます。
時計を表示する
まずはじめに、時計の文字盤を表示します。時計の文字盤を表示するには、アプリを使用していた場合は、以下赤枠の「デジタルクラウン」を押します。
文字盤を上にスワイプする
文字盤を上にスワイプします。
バッテリーの残量表示を選ぶ
バッテリーの残量表示(下の例の場合75%)を選びます。
省電力モードをタップ
省電力モードをタップします。
省電力モードの確認
確認の画面が入りますので「続ける」をタップします。
以上で完了です。
省電力モードにすると、現在の時刻を表示する以外の機能がオフになります。機能をオフにする分Apple Watchの寿命は伸びますが、機能停止とどちらが良いか天秤にかけて、活用するようにしてみてください。天秤にかけた上で省電力モードを優先されるようでしたら、上記に記した方法で省電力モードを設定してみてください。
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