Apple Watch Series2はアップルのスマートウォッチ。スマートウォッチの中では圧倒的な支持を得ていて、スマートウォッチをつけている人を見かければ、大抵Apple Watchをつけている、そんな感じになっていると思います。
さて、今回はそんなApple Watchの使い方について。
Apple Watchのホーム画面に表示されるアプリのレイアウトはApple Watchからでも、iPhoneからでも可能です。ここでは、Apple Watch自体からアプリの並び順を変更する方法を紹介します。
Apple Watch Series2でアプリの並び順（配置）を変更する方法
Apple Watch Series2でアプリの並び順（配置）を変更するのは簡単。Apple Watch側と、iPhone側、両方行う方法がありますので、お好みの方で設定してください。
Apple Watchでホーム画面を表示する
まずはじめに、以下赤枠の「デジタルクラウン」を複数回押して、ホーム画面を表示します。
任意のアイコンを長押しする
任意のアイコンを長押しします。長押しするとアイコンが揺れだします。
ドラッグ&ドロップする
位置を変更したいアプリをドラッグ&ドロップして、好きな位置に移動させます。
デジタルクラウンを押す
レイアウトの変更が終わったらデジタルクラウンを押して完了です。
以上になります。
いつも使うアプリはできるだけ真ん中に置いておいた方がアクセスしやすくて便利。せっかくのApple Watchを使いこなすなら、ちょっとの手間ですので、アイコンの配置を変更されることをお勧めします。
参考：Apple Watch Series2でアプリの並び順（配置）を変更する方法（iPhone版）
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