iPhone14/ iOS16でタッチパネルが効かない場合の対処法

iPhone14/iPhone14 Plus/iPhone14 ProはAppleが提供する定番のスマートフォンです。

さて、今日はそんなiPhone14/iPhone14 Plus/iPhone14 Proの使い方について。iPhone14/iPhone14 Plus/iPhone14 Proを利用していると、タッチパネルが効かなくなることがあります。そして、タッチパネルが効かないときは、どうにも対処できず強制再起動を強いられることが多いです。ここでは、最後の手段である「強制再起動」の方法を紹介します。

iPhone14/iOS16でタッチパネルが効かない場合の対処法

iPhone14/iPhone14 Plus/iPhone14 Proでタッチパネルが効かない場合の最後の手段は再起動です。iPhone14/iPhone14 Plus/iPhone14 Proを強制再起動するには、以下の手順を踏んでいきます。

音量を上げるボタンを押す

音量を上げるボタンを1回押して離します。

上のボタンを押す

音量を下げるボタンを押す

音量を下げるボタンを1回押して離します。

下のボタンを押す

サイドボタンを長押しする

サイドボタンを10秒程度長押しします。10秒間は体感よりきっと長めですが押し続けてください。

再度ボタンを押す

画面が真っ黒になってから数秒後、Appleのロゴが表示されますので、そこから再起動に入ります。

まとめ

これまでiPhone14/iOS16でタッチパネルが効かない場合の対処法を紹介してきました。タッチパネルが反応しないときは大抵今回の対処法で解決できます。考え得るすべてのことをお試しいただいた上、改善ができなかった時にはこちらの方法をお試しください。※自己責任でお願いします。