iPhone8はご存知の方も多い人気のスマートフォンです。前モデルのiPhone7の良いところは継承し、さらに機能をアップグレード。カメラ機能の進化やワイヤレス充電などを搭載してさらに使いやすくなりました。
さて、今回はそんなiPhone8の使い方について。
iPhone8付いている写真撮影用背面LEDライトは、写真を撮影する以外の用途でも任意に起動して利用することができます。例えば暗い部屋や暗い場所で探し物を探すときに利用できて、意外と便利です。
ここでは、iPhone8で背面のLEDライトをつける方法を紹介します。
iPhone8/ iOS11で背面のLEDライトをつける方法
iPhone8/ iOS11で背面のLEDライトをつける方法はかんたん。以下の手順でつけることができます。
コントロールセンターを開く
まずはじめにホーム画面を下から上にスワイプしてコントロールセンターを立ち上げます。

LEDライトをオンにする
左下のライトのマークをタップします。

LEDライトが点灯する
LEDライトが点灯します。点灯時は以下のようにアイコンの見た目も変化します。

以上になります。LEDライトはあると便利で用途は様々。まずはこの操作でLEDライトがつく、ということだけ覚えておいていただければ、様々なシチュエーションで活用いただけると思います。
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