iPhone8はご存知の方も多い人気のスマートフォンです。前モデルのiPhone7の良いところは継承し、さらに機能をアップグレード。カメラ機能の進化やワイヤレス充電などを搭載してさらに使いやすくなりました。
今回はそんなiPhone8/ iOS11の使い方について。
iPhone8には便利なアプリが色々ある分アプリを沢山ダウンロードしがち。ダウンロードしたアプリが多い場合はフォルダを使って管理したほうが探すのが楽。色々iPhoneを操作する上での効率が上がります。
ここでは、iPhone8でホーム画面にフォルダを作る方法を紹介します。
iPhone8/ iOS11でホーム画面にフォルダを作る方法
iPhone8/ iOS11でホーム画面にフォルダを作る方法は簡単です。慣れてしまえば次からは感覚的に行えるので、まずは以下の内容を見ながら試してください。
アプリのアイコンを長押しする
ホーム画面でアプリのアイコンを長押しします。長押しするとアイコンが揺れ始めます。
フォルダに入れたい二つ目のアイコンにドラッグ
フォルダにまとめようとしているアプリのアイコンを、同じフォルダに入れようとしているアプリのアイコンにドラッグ&ドロップします。例えば、Google AnalyticsをGoogle Adsenseとまとめて一つのフォルダに入れようと思った場合は以下のようになります。
フォルダが作成される
フォルダが作成されます。
以上でフォルダが作成されました。この時点ではまだアイコンが揺れていますが、ホームボタンを押すと揺れも停まり、確定されます。
必要に応じて名前を変更
フォルダ名は好みに応じて変更可能です。
名前を入力する
フォルダの上部の名前のエリアをタップして、好みの名前を入力します。
一定量の文字を入力して放置しておくとそのまま名前が確定されます。
以上になります。フォルダを分けていくと、アプリをたくさん入れていたとしてもアクセスが楽。ぜひこの機会に利用してみてください。
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