iPhone8/ iOS11でDockのアプリを変更する方法

iphoneiPhone8はご存知の方も多い大人気のスマートフォンです。Appleが得意としている洗練されたデザインと操作性を踏襲しながら細かい機能をアップグレードして、非常に魅力的な端末になっていると思います。

さて、今回はそんなiPhone8/ iOS11の使い方について。iPhone8の操作画面の中でDockが果たす役割は大。一番利用頻度の高いものをそこに置いておくことで効率的にアプリにたどり着くことができます。

ここでは、iPhone8/ iOS11でDockのアイコンを変更する方法を紹介いたします。

iPhone8/ iOS11でDockのアイコンを変更する方法

iPhone8/ iOS11でDockのアイコンを変更する方法はかんたん。以下の手順、わずか数ステップでアプリを変更することができます。

Dockにあるアプリを長押しする

まずはじめに、Dockから外したいアプリを長押しします。長押しすると、アイコンが震え始めます。

長押しして震え始める

アプリをDockの外に移動する

Dockから外したい対象のアプリのアイコンをドラッグ&ドロップしてDockの外に配置します。

Dockから外す

Dockの中にあるアプリが3つになる

以下のようにDockの中にあるアプリが3つになります。

アイコンが三つになる

Dockに入れたいアプリをDockへ移動

Dockのなかのアプリが3つになったところで、Dockに入れたいアプリを長押し後、揺れ始めたらDockにドラッグ&ドロップします。

アイコンをDockに入れる

確定させる

ホームボタンを押して配置を確定させます。

確定する

以上になります。

DockはiPhoneの中でも一番タップしやすい場所にあり、ここに利用頻度の高いアプリを配置することで手間が大幅に削減されます。一番スタンダードなカスタマイズ手法ですが、まずはここから行っていただければ、iPhoneがより使いやすいものになると思います。参考にして頂けたら幸いです。

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