iPhoneSEはご存知の方も多い人気のスマートフォン。
今回はそんなiPhoneSE/ iOS11の使い方について。
iPhoneSEには便利なアプリが色々ある分アプリを沢山ダウンロードしがち。ダウンロードしたアプリが多い場合はフォルダを使って管理したほうが探すのが楽。色々iPhoneを操作する上での効率が上がります。
ここでは、iPhoneSEでホーム画面にフォルダを作る方法を紹介します。
iPhoneSE/ iOS15でホーム画面にフォルダを作る方法
iPhoneSE/ iOS15でホーム画面にフォルダを作る方法は簡単です。慣れてしまえば次からは感覚的に行えるので、まずは以下の内容を見ながら試してください。
アプリのアイコンを長押しする
ホーム画面でアプリのアイコンを長押しします。長押しするとアイコンが揺れ始めます。
ホーム画面の編集を押す
「ホーム画面の編集」を押します。
フォルダに入れたい二つ目のアイコンにドラッグ
フォルダにまとめようとしているアプリのアイコンを、同じフォルダに入れようとしているアプリのアイコンにドラッグ&ドロップします。例えば、Google AnalyticsをGoogle広告とまとめて一つのフォルダに入れようと思った場合は以下のようになります。
フォルダが作成される
フォルダが作成されます。
以上でフォルダが作成されました。この時点ではまだアイコンが揺れていますが、ホームボタンを押すと揺れも停まり、確定されます。
必要に応じて名前を変更
フォルダ名は好みに応じて変更可能です。
名前を入力する
フォルダの上部の名前のエリアをタップして、好みの名前を入力します。
以上になります。フォルダを分けていくと、アプリをたくさん入れていたとしてもアクセスが楽。ぜひこの機会に利用してみてください。
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