AppleのiPhone SEはiPhoneシリーズの小型モデルとして人気。iPhone5の頃のサイズ感が好きでiPhone6やiPhone7の大きさを敬遠していた方から多くの支持を得ています。確かにiPhone SEは握りやすくコンパクト。片手で十分操作できる大きさって貴重だと思います。
さて、今回はそんなiPhone SEの使い方について。iPhone SEで撮った写真や画像をWindowsに取り込む方法を紹介します。
iPhone SEで撮った写真や画像をWindowsに取り込む方法
iPhone SEで撮った写真や画像をWindowsに取り込むには、以下の手順を踏んでいきます。シンプルな作業ですので、今回この記事と一緒に試してみて、体で覚えていただければと思います。
iPhone SEとPCをLightningケーブルでつなぐ
まずはじめに、iPhone SEとWindowsパソコンをライトニングケーブルでつなぎます。
エクスプローラーを開く
Windows10の画面のWindowsマークを右クリックし、エクスプローラーを選択します。
iPhoneを選ぶ
iPhoneを選びます。
Internal Storageを選ぶ
Internal Storageを選びます。
DCIMを選ぶ
DCIMを選びます。
100APPLEを選ぶ
100APPLEを選びます。
写真を選択して任意の場所に移動
PCに保存したい写真を選択して任意の場所(例えば「ピクチャ」や「デスクトップ」や「マイドキュメント」)にドラッグ&ドロップします。
以上になります。
ご覧いただいてお気付きの通り、基本的には、他の外部ストレージ、例えばSDカードやUSBメモリーから画像を移動するのと同じ作業をしていただきます。
参考になれば幸いです。
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