iPhoneSE/ iOS15でタッチパネルが効かない場合の対処法

iPhoneiPhoneSEはAppleのスマートフォン。コストパフォーマンスに注目が集まっています。

さて、今日はそんなiPhoneSEの使い方について。

iPhoneSEを利用していると、タッチパネルが効かなくなることがあります。

この症状の対処として、一番手っ取り早いのが再起動。タッチパネルが効かないとは言ってもボタン系統は利用できるので、ホームボタンでSiriを呼び出して「電源を切る」とつぶやいてみる、なんてこともできますが、実際に試してみると、そこまでうまくいかないのがSiri。どうするべきか途方に暮れてしまうところです。

そこで、今回はタッチパネルが反応しないときの最後の手段をご紹介します。「リセット」=「強制再起動」です。

iPhoneSE/ iOS15でタッチパネルが効かない場合の対処法

iPhoneSE/ iOS15でタッチパネルが効かない場合の対処法はiPhoneSEを再起動します。iPhoneSEを強制再起動するには、以下の手順を踏んでいきます。

音量を上げるボタンを押す

音量を上げるボタンを1回押して離します。

音量を上げるボタンを押す

音量を下げるボタンを押す

音量を下げるボタンを1回押して離します。

音量を下げるボタンを押す

サイドボタンを長押しする

サイドボタンを15秒程度長押しします。

サイドボタンを押す

画面が真っ黒になってから数秒後、Appleのロゴが表示されますので、そこから再起動に入ります。

タッチパネルが反応しないとき、これで解決できることがほとんどです。考え得るすべてのことをお試しいただいた上、改善ができなかった時にはこちらの方法をお試しください。※自己責任でお願いします。

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