iPhone7のSafariには、ユーザー名やパスワード、クレジットカード番号などを保存して自動入力してくれる仕組みがあります。
この仕組みは非常に便利な反面、ちょっとリスクかも、と思う方も多々。自分だけが使用するスマートフォンだとしても、自動入力させたくないのであれば、無効に設定しておくことをお勧めします。
最近、気になる商品を探してカタログサイトやショッピングサイトにいったら、そのサイトの広告がやけに表示される、そんな経験をしたりしていませんか?
この広告はリターゲティング広告といい、ユーザーを購買に導く広告として、非常に効果がいいとされていて、多くの企業がこぞって利用してきています。
ですが、そんな広告は、ときにうるさいと感じる時もあるもの。そんな追跡型リターゲティング広告を表示したくない場合は設定で対処していきましょう。
ここでは、iPhone7/iOS10で追跡型リターゲティング広告をオフにする方法
iPhone7/iOS10で追跡型広告をオフにする方法
iPhone7/iOS10で追跡型広告をオフにする方法はかんたんです。以下の手順で設定することができます。
設定に進む
まずはじめにiPhoneのホーム画面から設定に進みます。

プライバシーに進む
「プライバシー」をタップして、プライバシー設定に進みます。

広告に進む
「広告」を押して広告の設定に進みます。

追跡型広告を制限をオンにする
「追跡型広告を制限」をオンにします。

以上になります。
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