ThinkPad T580|高パフォーマンスな15.6型を徹底解説

本体右側からThinkPadは世界的大手PCメーカーであるレノボが展開するPCブランド。人間工学より生まれた使いやすさが何よりも特徴。使いやすい・扱いやすいと幅広い層から支持されています。展開している商品も幅広く自宅用の据え置き型から持ち運び向けのモバイルパソコンまで取り扱っています。

そんなThinkPadの中で今回ご紹介するのは15.6型の据え置き型ノートパソコン「ThinkPad T580」。4K液晶やGeForce MX150搭載など、高い生産性をサポートする大画面ノートです。ここでは詳しく説明していきます。

レノボ公式 ThinkPad T580 詳細はこちら

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ThinkPad T580|高パフォーマンスな15.6型を徹底解説

本体正面レノボが展開するThinkPadブランドの中でT580は、ビジネス用途にフォーカスした高性能PC。第8世代のCPU、外付けグラフィックス、4Kディスプレイに長時間バッテリーと、業務生産性をサポートする機能が豊富に採用されています。

ThinkPad T580のスペック

項目 スペック
OS Windows 10 Home 64bit/ Windows 10 Pro 64bit
CPU Core i5-7200U/ Core i5-7300U/Core i5-8250U/ Core i5-8350U/ Core i7-8550U/Core i7-8650U
ストレージ HDD:500GB/ 1TB
SSD:128GB/ 256GB/ 512GB/ 1TB
メモリ 4GB/ 8GB/ 16GB/ 20GB/ 24GB/ 32GB
グラフィックチップ インテル UHD グラフィックス 620/ NVIDIA GeForce MX150 (2GB, GDDR5)
液晶 15.6型FHD液晶 (1920×1080 IPS 250nit) 光沢なし/ 15.6型FHD液晶 (1920×1080 IPS 250nit) マルチタッチパネル(10点)/ 15.6型UHD液晶 (3840×2160 IPS 300nit) 光沢なし
光学ドライブ なし

T580のポイントはカスタマイズの幅が広いことです。CPUでは第7世代も第8世代も選べますし、メモリーの幅も他のThinkPadよりも多いです。グラフィックスもNVIDIA GeForce MX150を選ぶことができます。このような点で、ご自身にあった「ちょうどいいThinkPad」を組み上げられるのがT580の魅力であると言えます。

個々の選択肢で印象的なのは、15.6型の大画面ノートらしく4Kディスプレイが用意されていること。このあたりの商品を検討される方はクリエイティブ系の仕事をされている方もいらっしゃると思います。4Kの方が細かい作業までできて便利だと思われる方は、4Kディスプレイを選んでいただければと思います。きっと効率が上がります。

ここからはポイントを一つづつ説明していきます。

CPUに第8世代のIntel Coreプロセッサーを搭載

CoreThinkPad T580は第8世代のIntel Coreプロセッサー(Core i5-8250U/ Core i5-8350U/ Core i7-8550U)を搭載できます。

第8世代のIntel Coreプロセッサーがどれだけ優秀なものに仕上がっているというと、第8世代のIntel Core プロセッサーは、全てがクアッドコア(8スレッド対応)で、前世代の対応する第7世代のチップよりも最大で40%高速になっています。以前は動画編集や画像編集やるならCore i7一択と言われていましたが、この性能向上によりCore i5でも多くの作業を快適にこなせるレベルまできています。

NVIDIA GeForce MX150を選択可能

ThinkPad T580はNVIDIA GeForce MX150を選択可能です。NVIDIA GeForce MX150を選択して搭載すれば写真編集を高速で処理することができます。

NVIDIA GeForce MX150

4K液晶搭載可能

液晶
T580は4KのUHD液晶を搭載可能です。15.6型で4K液晶が必要な方は限られていると思いますが、4K液晶にすればより多くのウィンドウを並べて表示できるので、ExcelやAccessを使う方や、ウェブ系などクリエイティブの制作現場の方などは効率が上がってくると思います。

180度開く

180度開く
最近のThinkPadはみんな180度開くようになっていますが、ThinkPad T580も筐体が180度開く設計になっています。これは複数人で一緒に作業したり議論する際に非常に便利です。テーブルの上でThinkPad T580を180度開くと画面をみんなが覗き込むような形で共有できます。共有しながらタイピングもできるので、プロジェクターなしでもPC内の資料をベースにミーティング、共同作業ができるようになります。特にT580は15.6型なのですごく見やすいと思います。

プライベートに置き換えれば、どこか出かける予定を仲間と立てていたりした時に活用できます。例えば、画面を共有しながら「今度ニューヨーク行きたいね!」「見どころどこだろう?」「じゃあ、今検索してみるね?」と、検索結果をみんなで覗き込みながらできて便利です。入力もタブレットと異なりキーボードがあるので快適です。

テンキー付きの打ちやすいキーボード

キーボード
ThinkPad T580を購入する大きな理由になるのがキーボードです。これはThinkPadシリーズに共通して言えることですが、ThinkPadは人間工学に基づいてキーボードが設計されていて非常に打ちやすいです。結果的にミスタッチが少なくなり、タイピングの効率が上がります。また、T580は15.6型で筐体が大きいのでキーボードにテンキーが付いています。テンキーが付いていると入力の効率が上がりますので入力作業の多い方におすすめです。

豊富な入力端子

ThinkPad T580は必要十分な入力ポートを備えています。例えばUSB Type-Cが2つ、フルサイズのUSB3.0ポートが2つ付いています。HDMIやSDカードスロットもついています。一方でDVDリーダーライターは付いていません。最近はあまりDVDやCDを読み込む機会も少なくなりましたから、ドライブがないことで不便だと感じることもなくなりました。ですので、その分スリムになっていることを評価して良いように思います。

向かって左側の端子類は以下の通りです。

左側

向かって右側は以下の通りです。

右側

ThinkPad T580おすすめ構成

ThinkPad T580はレノボの公式直販サイトで購入できます。

これがあればほぼ十分。編集や大きなの処理をPCで行う方向け(特におすすめ)

ExcelやAccessを使って多くのデータを加工、抽出をされる方や、動画、静止画を日常的に編集される方には、第8世代世代のCore i5に8GBのメモリーを積んだ当モデルをお勧めします。こちらは、レノボ・ショッピングで販売されているパフォーマンスパッケージで、CPUをCorei5-8250Uに、ハードディスクドライブをSSDの128GBに変更しています。

項目 スペック
プロセッサー インテル Core i5-8250U プロセッサー (1.60GHz, 6MB)
初期導入OS Windows 10 Home 64 bit
導入OS言語 Windows 10 Home 64 bit- 日本語版
Microsoft ソフトウェア なし
ディスプレイ 15.6型FHD液晶 (1920×1080 IPS 250nit) 光沢なし
メモリー 8GB DDR4 2400MHz SODIMM
Graphic Card 内蔵グラフィックス
カメラ 720pカメラ付、マイクロフォンあり
キーボード 日本語キーボード (数値キーパッド付)
Fingerprint Reader なし
Near Field Communication NFCなし
Security Chip TPMあり
TPMセッティング TPMあり(ハードウェアチップ搭載)
ハード·ディスク·ドライブ 128GB ソリッドステートドライブ SATA
カード・スロット スマートカードリーダーなし
フロント・バッテリー なし
リア・バッテリー 3セル リチウムイオンバッテリー (24Wh) 背面
電源 45W ACアダプター(USB Type-C)
ワイヤレスLAN インテル®Dual Band Wireless AC(2×2) 8265、Bluetoothバージョン4.1、vPro対応
変換アダプター なし
グラフィックス インテル UHD グラフィックス 620
標準保証 1年間 引き取り修理
価格(2018年2月10日現在・税込) 142,819円
この構成から変更・追加したいスペック・アクセサリーの選択肢

・Microsoft Office
この構成にはMicrosoft Officeは含まれていません。必要な場合はMicrosoft Office Home and Business 2016 やMicrosoft Office Personal 2016選択いただくか、Office365を別途ご用意ください。

・マウス
現在のパッケージにはマウスが付いていません。もともと使用していたものがあれば、それをそのままお使いになればと思いますが、なければこのタイミングで購入するのもあり。一方でマウスは他のメーカー、例えばLogicoolなどでも良いものが出ていますので、その辺りを別途購入されてもいいと思います。もちろん、これまでのノートPCで利用されていたものを使ってもOKです。

・DVD/BDドライブ
ThinkPad T580には光学ドライブを搭載していません。最近DVD/BDを使うこと自体少なくはなっていますが、必要があれば追加で購入いただく必要があります。

さらなる快適さを求める方へ

ThinkPad T580は据え置き型のノートPCのため、メインマシンとして使う方が多いと思います。T580をかなりハードに使っていこうとされる方は、Core i5よりも上位モデルであるCore i7モデルでさらなる快適さを求めていただければと思います。日々多くのデータを扱う方や主に動画などの制作業務を日常的にされる方に。レノボ・ショッピングで販売されているプレミアムパッケージをベースに液晶のグレードを4Kからフルハイビジョンに落とした構成です。

項目 スペック
プロセッサー インテル Core i7-8550U プロセッサー (1.80GHz, 8MB)
初期導入OS Windows 10 Home 64 bit
導入OS言語 Windows 10 Home 64 bit- 日本語版
Microsoft ソフトウェア なし
ディスプレイ 15.6型FHD液晶 (1920×1080 IPS 250nit) 光沢なし
メモリー 16GB(8+8) DDR4 2400MHz SODIMM
Graphic Card NVIDIA GeForce MX150 (2GB, GDDR5)
カメラ IRカメラ付、マイクロフォンあり
キーボード 日本語キーボード (バックライト、数値キーパッド付)
Fingerprint Reader 指紋センサーあり
Near Field Communication NFCなし
指紋センサー 指紋センサーあり、NFCなし
Security Chip TPMあり
TPMセッティング TPMあり(ハードウェアチップ搭載)
ハード·ディスク·ドライブ 256GBソリッドステートドライブ PCIe M.2 (OPAL対応 )
カード・スロット スマートカードリーダーなし
フロント・バッテリー 4セル リチウムイオンバッテリー(32Wh)
リア・バッテリー 3セル リチウムイオンバッテリー (24Wh) 背面
電源 65W ACアダプター(USB Type-C)
ワイヤレスLAN インテル®Dual Band Wireless AC(2×2) 8265、Bluetoothバージョン4.1、vPro対応
変換アダプター なし
グラフィックス NVIDIA GeForce MX150 (2GB)
標準保証 1年間 引き取り修理
価格(2018年2月10日現在・税込) 192,456円
この構成から変更・追加したいスペック・アクセサリーの選択肢

・メモリー
この構成はメモリーを16GBにしています。個人的には十分だと思いますが、T580で複数の大きなデータを扱ったり、編集作業だったりを複数走らせる方はメモリーを用途に合わせて拡張していただくと良いと思います。

・Microsoft Office
この構成にはMicrosoft Officeは含まれていません。必要な場合はMicrosoft Office Home and Business 2016 やMicrosoft Office Personal 2016選択いただくか、Office365を別途ご用意ください。

・マウス
現在のパッケージにはマウスが付いていません。もともと使用していたものがあれば、それをそのままお使いになればと思いますが、なければこのタイミングで購入するのもあり。一方でマウスは他のメーカー、例えばLogicoolなどでも良いものが出ていますので、その辺りを別途購入されてもいいと思います。もちろん、これまでのノートPCで利用されていたものを使ってもOKです。

・DVD/BDドライブ
ThinkPad T580には光学ドライブを搭載していません。最近DVD/BDを使うこと自体少なくはなっていますが、必要があれば追加で購入いただく必要があります。

Lenovo公式サイトで購入時はクーポン番号を入力して価格を確認

Lenovoの公式サイトの価格は、カートでクーポン番号を入力することでキャンペーン価格になります。クーポン番号を入力する必要があるので、クーポン番号はあらかじめコピーしておいてください。クーポン番号は公式サイトで確認できます。

以下の赤枠の部分にクーポンコードはありますので、ご確認ください。

WEBクーポン限定特価も

レノボ・ショッピングでは、商品詳細ページに記載されているクーポンよりも安く購入できるお得なクーポンを、以下のページに出していることがあります。こちらもご確認になってください。こちらの方が割引率が高ければ、こちらのクーポン番号をお会計の時にお使いください。

最後に

ThinkPad T580はThinkPadの据え置き型ノートPCとしてカスタマイズも多様にできる、ご自身のスタイルに合わせたちょうどいいThinkPadが作れるモデルです。第8世代のCoreプロセッサーでハイパフォーマンス。あとはメモリーやSSDをご自身なりにカスタマイズしていただければと思います。なお、メモリーは8GB以上をお勧めします。そちらの方がしっかり長く使っていただけると思います。

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