ideapad720Sを実機レビュー|コスパ高すぎの13.3型モバイルPCを徹底解説

720S実機Lenovoは世界的に有名な大手パソコンメーカー。2017年は「The Best Laptop Brands of 2017」に選ばれるくらい評判が良く、多くの人から支持を受けています。

そんなレノボが展開するPCの中でideapadは、「あらゆるユーザーの創造力と表現力を刺激するPC」として展開されていて、非常にコストパフォーマンスが優れている商品群です。今回は、そんな中から13.3型のモバイルノートPC、ideapad 720Sを実機レビューいたします。ideapadならではのコストパフォーマンスの良さが光る一台です。

レノボ公式 ideapad 720S詳細はこちら

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ideapad720Sを実機レビュー|コスパ高すぎの13.3型モバイルPCを徹底解説

本体昨年はThe Best Laptop Brands of 2017に選ばれたレノボ。そのレノボが展開するideapadブランドのideapad 720Sは、圧倒的なコストパフォーマンスモデル。第8世代のCoreプロセッサーにフルHDのIPS液晶、PCIe SSD、しかも軽量で9万円代から展開されています。デザインも安っぽくならずアルミ素材のボディで上品。ThinkPadにこだわりがなく、コスパ重視の方は、第一候補に上がるPCになるのではないかと思います。

ideapad720Sのスペック

項目 スペック1 スペック2
CPU Core i5-8250U Core i7-8550U
メモリ 8GB 8GB
グラフィックチップ インテル HD
グラフィックス 620
インテル HD
グラフィックス 620
ストレージ 256GB SSD 512GB SSD
液晶 13.3″FHD IPS 光沢なしLED 1920×1080 13.3″FHD IPS 光沢なしLED 1920×1080
光学ドライブ なし なし
価格(税込)
2018年8月4日現在
95,758円 133,952円

外観

ideapadはコストパフォーマンスの高い廉価なPCシリーズで、価格の分デザインを諦めなければならない時がありました。しかし、今回のideapadはこの価格帯ながらアルミのボディを採用し、仕上げにも工夫が見られ、この価格帯のPCとは思えないデザインになっています。

  • 正面

正面からのカットです。左右の縁は薄くスマートな印象です。

正面
※撮影環境上画面が暗く見えますが実際液晶は暗くありません。

  • 背面

背面からのカットです。背面は非常にシンプルでLenovoのロゴがあるのみです。ロゴも端にあるので上品に見えます。

背面
  • 左側面

左側面からです。厚くなくスマートにまとまっているのがわかります。

左側面
  • 右側面

右側面からです。

右側面

圧倒的なコストパフォーマンス

ideapad720Sのポイントは何よりもコストパフォーマンスが優れていることです。第8世代のCoreプロセッサー Core i5、フルHDのIPS液晶、PCle SSDを搭載し、約1.14kgという軽さのハイスペックマシンが9万円代から購入できます。Lenovo含め、他の同等クラスのノートPCの場合12万円以上するのが相場。その中でこのコストパフォーマンスは圧倒的と言えると思います。

第8世代のIntel Coreプロセッサー搭載

ideapad720Sは第8世代のIntel Coreプロセッサー(Core i5-8250U/Core i7-8550U)を搭載しています。

第8世代のIntel Coreプロセッサーがどれだけ優秀なものに仕上がっているというと、第8世代のIntel Core プロセッサーは、全てがクアッドコア(8スレッド対応)で、対応する第7世代のチップよりも最大で40%高速になっています。Core i5でも編集系の作業を快適にこなせるレベルに仕上がっている計算です。実際に、これまで上位モデルに搭載されていたCore i7-7500Uよりも第8世代のCore i5の方が処理能力が高い結果が出ています。

今回のideapad720Sで、Core i5-8250UかCore i7-8550Uをお悩みになった場合、普段から動画をバリバリ編集されていて「とにかく速く処理したい」というようなことがなければ、大抵のことはCore i5-8250Uでも快適なのでCore i5-8250U搭載モデルを選んでいただければと思います。

180度開く

180度開く液晶ideapad720Sの中で好意的に思っているのは、平面になるように180度開くこと。平面のように置けると、対面にいる人と画面を共有しながらタイピングもできて、プロジェクターなしでもミーティングができるようになります。

液晶を指差して

プライベートに置き換えれば、どこか出かける予定を仲間と立てていたりした時に、画面を共有しながら「栃木・旅行って検索かけて見る?」「じゃあ入力して見る!」という感じのやりとりがあったとしても、タブレットのようにタイプが面倒ではなく快適です。

合計4つのUSB

ideapad720Sは必要十分な入力ポートを備えています。例えばUSB Type-Cが2つ、フルサイズのUSB3.0ポートが2つが付いています。端子の場所も左に3つ右に1つと一方に寄っていないので使いやすいと思います。

  • 左側面
左側面のUSB
  • 右側面
右側面
ideapad 720SにはHDMIやSDカードスロットは付いていません。最近ではMacBookProなどもHDMIやSDカードスロットをついていませんが、このような仕様の場合は必要に応じて別途USB Type-Cハブを購入して拡張させる必要があります。

キーボード

キーボード
キーボードは若干キーストロークが浅めですが、打感としては悪くないと思います。打ち心地はやっぱりThinkPadの方が良いように思います。

タッチパッド
タッチパッドは広めで扱いやすい印象です。

JBLのスピーカーを搭載

JBLideapad720SはスピーカーにJBLを採用しています。聞いて見た感じでは、実際の音は平均より少し上くらいだと思います。ノートPC用なのでJBL製とはいえ期待はしすぎないほうが良いと思います。

モバイル性能もよし

ideapad720Sは質量1.14kgと軽く、バッテリー駆動時間もCore i5モデルで約12時間と長く、モバイル用途も問題なくいけるスペックを持っています。

軽さ

ideapad720Sのおすすめ構成

ideapad720Sはレノボの公式直販サイトで購入できます。果たしてどのモデルがおすすめでしょうか?

やっぱり十分に快適なCore i5モデル

インターネットで情報を得たり、Excelの作業をしたり。それに加えて画像・動画などの編集もたまにやる程度なら、Core i5の構成で十分対応可能です。CPUの性能進化もあり快適に過ごすことができると思います。

項目 スペック
CPU インテル Core i5-8250U プロセッサー ( 1.60GHz 2400MHz 6MB )
初期導入OS Windows 10 Home 64bit
ディスプレイ 13.3″FHD IPS 光沢なしLEDバックライト 1920×1080
メモリー 8.0GB PC4-19200 DDR4 (オンボード) 2400MHz
ストレージ1 256GB SSD
標準保証 1年間 引き取り修理
ACアダプター 45W
Officeソフトウェア なし
グラフィックス CPU内蔵(インテル HD グラフィックス 620)
バッテリー 4セル リチウムイオンポリマーバッテリー
Bluetooth Bluetooth Version 4.1
指紋センサー あり
ワイヤレス IEEE 802.11ac/a/b/g/n ワイヤレスLAN (WiFi準拠)
価格 95,758円(クーポン適用後:2018年8月5日現在)
この構成に追加したいアクセサリーの選択肢
今回のモデルは日常で通常使うスペックとしては十二分。ではその他拡張機能としてどのようなものが必要でしょうか?

・マウス
現在のパッケージにはマウスが付いていません。もともと使用していたものがあれば、それをそのままお使いになればと思いますが、なければこのタイミングで購入するのもあり。一方でマウスは他のメーカー、例えばLogicoolなどでも良いものが出ていますので、その辺りを別途購入されてもいいと思います。もちろん、これまでのノートPCで利用されていたものを使ってもOKです。

・USB Type-C用のアダプター
ideapad720SはUSB類は多数端子があるもののモバイル用途のため端子が限られています。HDMIやSDカードなど色々なものをつなげたい、ということでしたら、USB Type-C用のアダプターを購入することをおすすめします。なお、Amazonなどでも多数販売されていますので、そちらで購入されても良いと思います。私はAmazonで購入しました。

私が使用しているUSB Type-Cハブはこちら

・Microsoft Office
上記でご紹介した構成にはMicrosoft Office(WordやExcelなど)が入っていません。Microsoft OfficeはPCと同時に購入の方がお得な値段で購入できますので、ご購入予定でしたら追加していただいた方が良いと思います。

・DVD/BDドライブ
ideapad720Sには光学ドライブを搭載していません。最近DVD/BDを使うこと自体少なくはなっていますが、必要があれば追加で購入いただく必要があります。

さらなる快適さを求める方へ

ideapad720SはモバイルノートPCとして考えると、上記で説明したCore i5モデルで十分ですが、外出先でもかなりハードに使っていこうとされる方は、Core i5よりも上位モデルであるCore i7モデルでさらなる快適さを求めていただければと思います。

項目 スペック
CPU インテル Core i7-8550U プロセッサー ( 1.80GHz 2400MHz 8MB )
初期導入OS Windows 10 Home 64bit
ディスプレイ 13.3″FHD IPS 光沢なしLEDバックライト 1920×1080
メモリー 8.0GB PC4-19200 DDR4 (オンボード) 2400MHz
ストレージ1 512GB SSD
標準保証 1年間 引き取り修理
ACアダプター 45W
Officeソフトウェア なし
グラフィックス CPU内蔵(インテル HD グラフィックス 620)
バッテリー 4セル リチウムイオンポリマーバッテリー
Bluetooth Bluetooth Version 4.1
指紋センサー あり
ワイヤレス IEEE 802.11ac/a/b/g/n ワイヤレスLAN (WiFi準拠)
価格 133,952円(クーポン適用後:2018年8月5日現在)
この構成に追加したいアクセサリーの選択肢
今回のモデルはスペックとしては十二分。ではその他拡張機能としてどのようなものが必要でしょうか?

・マウス
現在のパッケージにはマウスが付いていません。もともと使用していたものがあれば、それをそのままお使いになればと思いますが、なければこのタイミングで購入するのもあり。一方でマウスは他のメーカー、例えばLogicoolなどでも良いものが出ていますので、その辺りを別途購入されてもいいと思います。もちろん、これまでのノートPCで利用されていたものを使ってもOKです。

・USB Type-C用のアダプター
ideapad720SはUSB類は多数端子があるもののモバイル用途のため端子が限られています。HDMIやSDカードなど色々なものをつなげたい、ということでしたら、USB Type-C用のアダプターを購入することをおすすめします。なお、Amazonなどでも多数販売されていますので、そちらで購入されても良いと思います。私はAmazonで購入しました。

私が使用しているUSB Type-Cハブはこちら

・Microsoft Office
上記でご紹介した構成にはMicrosoft Office(WordやExcelなど)が入っていません。Microsoft OfficeはPCと同時に購入の方がお得な値段で購入できますので、ご購入予定でしたら追加していただいた方が良いと思います。

・DVD/BDドライブ
ideapad720Sには光学ドライブを搭載していません。最近DVD/BDを使うこと自体少なくはなっていますが、必要があれば追加で購入いただく必要があります。

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