ThinkPad X380 Yoga|13.3型のマルチモードPCを徹底解説

正面から本体画像世界的大手PCメーカーのレノボが展開するThinkPadシリーズは、幅広い層から支持される伝統のPCブランドです。多くの人から支持されていて業務用から個人用まで幅広く展開されています。

さて、今回はそんなThinkPadのなかから13.3型のマルチモード2 in 1モデル「ThinkPad X380 Yoga」についてご紹介していきたいと思います。

レノボ公式 ThinkPad X380 Yoga 詳しくはこちら

スポンサードリンク

ThinkPad X380 Yoga|13.3型のマルチモードPCを徹底解説

斜め前から本体
レノボが展開するThinkPadブランドの中で、ThinkPad X380 Yogaはマルチモード 2in1PCとして、様々な使用ニーズに答える製品として展開されています。ここからは詳しく説明していきます。

ThinkPad X380 Yogaのスペック

項目 スペック
OS Windows 10 Pro 64bit
CPU Core i5-8250U/ Core i5-8350U/ Core i7-8550U/ Core i7-8650U
ストレージ SSD:128GB/ 256GB/ 512GB/ 1TB
メモリ 8GB/ 16GB
グラフィックチップ インテル UHD グラフィックス 620
液晶 13.3型FHD液晶 (1920×1080 IPS 300nit) 反射防止、マルチタッチパネル(10点)
光学ドライブ なし

CPUに第8世代のIntel Coreプロセッサーを搭載

CoreThinkPad X380 Yogaは第8世代のIntel Coreプロセッサー(Corei5-8250U/ Core i5-8350U/ Core i7-8550U/ Core i7-8650U)を搭載できます。

第8世代のIntel Coreプロセッサーがどれだけ優秀なものに仕上がっているというと、第8世代のIntel Core プロセッサーは、全てがクアッドコア(8スレッド対応)で、前世代の対応する第7世代のチップよりも最大で40%高速になっています。以前は動画編集や画像編集やるならCore i7一択と言われていましたが、この性能向上によりCore i5でも多くの作業を快適にこなせるレベルまできています。

今回のX380 Yogaはモバイル用途でお使いになる方が多く、このPCでExcelのマクロを頻繁に使う方やこのPCでAdobeのソフトで常に動画編集をされる方はそこまで多くないかもしれません。そのような場合はCore i5-8250Uでも十分に快適な使い心地だと思います。

マルチモードで利用できる

ThinkPad X380 Yogaの特長は、2in1ノートPCとして4つのスタイルに変化自在であることです。用途に合わせて自由なスタイルで利用することができます。

普段は普通のノートパソコンスタイル。なんだかんだ一番このスタイルがタイピングをするなら使いやすいスタイルなので、このスタイルを使っていただくことが一番多いと思います。

斜め右から

Youtubeや映画を見る時は以下のスタイル。画面が自分に近い状態で置けるので見やすいです。

変形時

タブレットスタイルにしてソファでネットサーフィンやお絵かきを楽しんだりすることもできます。

タブレットスタイル

180度開くスタイルも非常に便利です。テーブルの上で180度開くと画面をみんなが覗き込むような形で共有できます。共有しながらタイピングもできるので、プロジェクターなしでもPC内の資料をベースにミーティング、共同作業ができるようになります。

フラットに

約1時間で80%の充電が可能

X380 YogaモバイルPCにおいて充電時間は気になる項目の一つです。X380 Yogaはバッテリーの充電を開始して1時間で電源容量の約80%まで充電が可能です。カフェの電源を借りて一定時間充電をするだけで、少なくなったバッテリーを再度長時間使えるようになるとは嬉しい機能。まさに外出が多い方の味方です。

打ちやすいキーボード

キーボードX380 Yogaを購入する大きな理由になるのがキーボードです。これはThinkPadシリーズに共通して言えることですが、ThinkPadは人間工学に基づいてキーボードが設計されていて非常に打ちやすいです。結果的にミスタッチが少なくなり、タイピングの効率が上がります。

豊富な入力端子

ThinkPad X380 Yogaは必要十分な入力ポートを備えています。例えばUSB Type-Cが1つ、フルサイズのUSB3.0ポートが2つ、HDMIやmicro SDカードスロットもついています。モバイルPCでこの程度まで拡張性が高いのは珍しく、かなり重宝するのではないでしょうか?

向かって左から見ると入力端子は以下のようになっています。

左から

向かって右から見ると入力端子は以下のようになっています。

右から

ThinkPad X380 Yogaおすすめ構成

ThinkPad X380 Yogaはレノボの公式直販サイトで購入できます。

これがあればほぼ十分。編集や大きなの処理をPCで行う方向け(特におすすめ)

ExcelやAccessを使って多くのデータを加工、抽出をされる方や、動画、静止画を日常的に編集される方には、第8世代世代のCore i5に8GBのメモリーを積んだ当モデルをお勧めします。こちらは、レノボ・ショッピングで販売されているパフォーマンスパッケージです。

項目 スペック
プロセッサー インテル Core i5-8250U プロセッサー (1.60GHz, 6MB)
初期導入OS Windows 10 Home 64 bit
導入OS言語 Windows 10 Home 64 bit- 日本語版
Microsoft ソフトウェア なし
ディスプレイ 13.3型FHD液晶 (1920×1080 IPS 300nit) 反射防止、マルチタッチパネル(10点)
メモリー 8GB DDR4 2400MHz (オンボード)
グラフィックス 内蔵グラフィックス
Body Color ブラック
内蔵カメラ カメラ(HD 720p対応)あり、マイクロフォンあり
キーボード 日本語キーボード (バックライト付き)
Fingerprint Reader 指紋センサーあり
Near Field Communication NFCなし
Pointing Device 指紋センサー、NFCなし、ブラック
ThinkPad Pen ThinkPad Pen Pro
セキュリティーチップ TPMあり
TPM Setting TPMあり(ハードウェアチップ搭載)
ハード·ディスク·ドライブ 128GB ソリッドステートドライブ SATA M.2 2280
拡張スロット スマートカードリーダーなし、ブラック
バッテリー 4セル リチウムイオンポリマーバッテリー (51Wh)
電源 45W ACアダプター
ワイヤレスLAN インテル®Dual Band Wireless AC(2×2) 8265、Bluetoothバージョン4.1、vPro対応
Adapters RJ45拡張コネクター
グラフィックス インテル UHD グラフィックス 620
標準保証 1年間 引き取り修理
価格(2018年2月10日現在・税込) 150,660円
この構成から変更・追加したいスペック・アクセサリーの選択肢

・Microsoft Office
この構成にはMicrosoft Officeは含まれていません。必要な場合はMicrosoft Office Home and Business 2016 やMicrosoft Office Personal 2016選択いただくか、Office365を別途ご用意ください。

・マウス
現在のパッケージにはマウスが付いていません。もともと使用していたものがあれば、それをそのままお使いになればと思いますが、なければこのタイミングで購入するのもあり。一方でマウスは他のメーカー、例えばLogicoolなどでも良いものが出ていますので、その辺りを別途購入されてもいいと思います。もちろん、これまでのノートPCで利用されていたものを使ってもOKです。

・SDカード
ThinkPad X380 YogaはSDカードスロットがmicroSDになっています。SDカードを頻度よく使う方にはSDカードのアダプター付のmicroSDカードのご購入をおすすめします。おそらく一番これが手軽です。
SDカードアダプター付のmicroSDカードのおすすめはこちら

・DVD/BDドライブ
ThinkPad X380 Yogaには光学ドライブを搭載していません。最近DVD/BDを使うこと自体少なくはなっていますが、必要があれば追加で購入いただく必要があります。

さらなる快適さを求める方へ

ThinkPad X380 Yogaをメインマシンとしてかなりハードに使っていこうとされる方は、Core i5よりも上位モデルであるCore i7モデルでさらなる快適さを求めていただければと思います。日々多くのデータを扱う方や主に動画などの制作業務を日常的にされる方に。レノボ・ショッピングで販売されているプレミアムパッケージのメモリを8GBから16GBに変更した構成です。

項目 スペック
プロセッサー インテル Core i7-8550U プロセッサー (1.80GHz, 8MB)
初期導入OS Windows 10 Home 64 bit
導入OS言語 Windows 10 Home 64 bit- 日本語版
Microsoft ソフトウェア なし
ディスプレイ 13.3型FHD液晶 (1920×1080 IPS 300nit) 反射防止、マルチタッチパネル(10点)
メモリー 16GB DDR4 2400MHz (オンボード)
グラフィックス 内蔵グラフィックス
Body Color ブラック
内蔵カメラ カメラ(HD 720p対応)あり、マイクロフォンあり
キーボード 日本語キーボード (バックライト付き)
Fingerprint Reader 指紋センサーあり
Near Field Communication NFCなし
Pointing Device 指紋センサー、NFCなし、ブラック
ThinkPad Pen ThinkPad Pen Pro
セキュリティーチップ TPMあり
TPM Setting TPMあり(ハードウェアチップ搭載)
ハード·ディスク·ドライブ 256GBソリッドステートドライブ PCIe M.2 (OPAL対応 )
拡張スロット スマートカードリーダーなし、ブラック
バッテリー 4セル リチウムイオンポリマーバッテリー (51Wh)
電源 45W ACアダプター
ワイヤレスLAN インテル®Dual Band Wireless AC(2×2) 8265、Bluetoothバージョン4.1、vPro対応
Adapters RJ45拡張コネクター
グラフィックス インテル UHD グラフィックス 620
標準保証 1年間 引き取り修理
価格(2018年2月10日現在・税込) 176,580円
この構成から変更・追加したいスペック・アクセサリーの選択肢

・ハードディスクドライブ
256GBソリッドステートドライブ PCIe M.2 (OPAL対応 )を選んでいますが、使い方に合わせて減らしても良いと思いますし、逆に増やしても良いと思います。

・Microsoft Office
この構成にはMicrosoft Officeは含まれていません。必要な場合はMicrosoft Office Home and Business 2016 やMicrosoft Office Personal 2016選択いただくか、Office365を別途ご用意ください。

・マウス
現在のパッケージにはマウスが付いていません。もともと使用していたものがあれば、それをそのままお使いになればと思いますが、なければこのタイミングで購入するのもあり。一方でマウスは他のメーカー、例えばLogicoolなどでも良いものが出ていますので、その辺りを別途購入されてもいいと思います。もちろん、これまでのノートPCで利用されていたものを使ってもOKです。

・SDカード
ThinkPad X380 YogaはSDカードスロットがmicroSDになっています。SDカードを頻度よく使う方にはSDカードのアダプター付のmicroSDカードのご購入をおすすめします。おそらく一番これが手軽です。
SDカードアダプター付のmicroSDカードのおすすめはこちら

・DVD/BDドライブ
ThinkPad X1 Yogaには光学ドライブを搭載していません。最近DVD/BDを使うこと自体少なくはなっていますが、必要があれば追加で購入いただく必要があります。

Lenovo公式サイトで購入時はクーポン番号を入力して価格を確認

Lenovoの公式サイトの価格は、カートでクーポン番号を入力することでキャンペーン価格になります。クーポン番号を入力する必要があるので、クーポン番号はあらかじめコピーしておいてください。クーポン番号は公式サイトで確認できます。

以下の赤枠の部分にクーポンコードはありますので、ご確認ください。

クーポン

WEBクーポン限定特価も

レノボ・ショッピングでは、商品詳細ページに記載されているクーポンよりも安く購入できるお得なクーポンを、以下のページに出していることがあります。こちらもご確認になってください。こちらの方が割引率が高ければ、こちらのクーポン番号をお会計の時にお使いください。

最後に

ThinkPad X1 YogaはThinkPadの上位ラインナップのマルチモードPCとして妥協のない仕様を実現したハイパフォーマンスモデル。薄型で軽量、機能美を備えた無駄のないモデルで使いやすく、特に外出時にPCを使用する方におすすめです。

スポンサードリンク