SurfacePro(2017)|マイクロソフトの新モデルを徹底解説

マイクロソフトはご存知の方も多いWindowsを主力製品としてもつソフトウェア・ハードウェアメーカーです。Windows10やOffice365など、日常から切っても切り離せないソフトを扱っていて、この記事をご覧の皆様の大半の方は、なにがしかの形でマイクロソフト社製品に毎日触れているのではないでしょうか?

さて、そんなマイクロソフト。

マイクロソフトは、数年前からWindowsの体験を最大限発揮するためのハードウェアを展開しています。それは「Surface」という製品ラインで展開されていて、安定的な支持を得ています。

今回は、そんなSurfaceラインの中で主力であるSurfaceProについて、2017年モデルを紹介していきたいと思います。

マイクロソフト公式 Surface Proの詳細はこちら
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SurfacePro(2017)|マイクロソフトの人気モデル

SurfacePro(2017)は、マイクロソフトのSurfaceの主力モデル。Windowsを使うにあたって最適なノートPCシリーズとして展開されているシリーズの最新モデルとして展開されています。ここからは、SurfaceProのポイントをご紹介します。

SurfaceProのコンセプトムービー

SurfaceProには、コンセプトムービーがあります。Surfaceの公式Youtubeチャンネルにアップされていて、下のYoutubeをクリックすればご覧いただけますので、まずはこちらをご覧いただければと思います。

外観

SurfaceProSurfaceProの外観は、前回モデルのSurfacePro4を想起させるものになっていて、Surfaceのコンセプトを踏襲していると言っていいでしょう。しかし、中身は大幅に変更になっていて、800以上のカスタムパーツを採用して構成しています。ヒンジは最大で165度まで開きます。

第7世代のインテルCoreプロセッサーを搭載

SurfaceProは、第7世代のインテルCoreプロセッサーを搭載しています。第7世代のインテルCoreプロセッサーは、前世代モデルと比較して、パフォーマンスや省電力性が大幅に向上しています。SurfaceProで選択できるのは、Core m3、Core i5、Core i7。性能的に一番下の構成となるCore m3でも、複雑な処理をしないExcel処理やブラウジング、Outlookでメール処理などは問題ありません。

以下に、CPUとメモリの構成を記します。私のおすすめはCore-i5からです。

Core m3モデルCore i5モデルCore i7モデル
CPUCore m3-7Y30Core i5-7300UCore i7-7660U
メモリ4GB4GB/8GB8GB/16GB/32GB
SSD128GB128GB/256GB256GB/512GB/1TB

軽量なボディ

SurfaceProは軽量で持ち運びが楽なのもポイントです。本体のみの重量は以下になります。Core m3モデルが若干ですが、20g軽くなっています。

モデル重さ
Core m3モデル766g
Core i5モデル786g
Core i7モデル786g

多くの方が本体と一緒にご購入になるSurface Pro Signatureタイプカバーが310gですので、本体と合わせると以下のようになります。

モデル重さ
Core m3モデル1076g
Core i5モデル1096g
Core i7モデル1096g

タイプは違いますが、結構一緒に悩まれる方が多いMacBookPro(2016)と比べると以下のようになります。
※Core i5、タイプカバー付きでMacBookProと比較。

SurfacePro(2017)MacBookPro(2016)
1096g1037g

進化したSurfaceペン

Surfaceペンが進化しました(Surfaceペンは別売)。まずはペンの筆圧。ペンの筆圧の検知はこれまでの4倍細かい4096段階になりました。合わせて、傾き検出ができるようになり、Apple Pencilのようにペンを傾けると、それに合わせて描いた線の太さが変わるようになりました。さらに、表示されるまでの遅延も21msとなり、Surfaceペンは、大幅な進化を遂げています。
※傾き検知機能は、SurfaceProと対応アプリの組み合わせでのみ有効になります。

LTE対応モデル

SurfaceProはLTEモデルが展開されます。LTEモデルに格安SIMをさして使うことで、格安でインターネットを楽しむことができます。格安SIMの環境がここまで整ってきた中で、LTEモデルの展開は、非常に嬉しいところ。月々数百円でSurfaceProでインターネットです、

入力端子

SurfaceProの入力端子としては、以下が用意されています。

・フルサイズ USB3.0
・microSDカードリーダー
・Surface Connect
・ヘッドセット ジャック
・Mini DisplayPort
・カバー ポート

注意いただいきたいところは、USBはフルサイズのものが一つのみということ。本体単体での拡張性は高くはありません。必要に応じてUSBハブをご用意いただくのが良いと思います。

SurfaceProのおすすめ構成

ここからはSurfaceProのおすすめ構成をご紹介します。

モバイルPCでもより快適に作業を行う方向け

モバイルPCながら、負荷のかかる作業もそれなりに行う方におすすめなのは、Core i5モデルです。CPUにはCorei5、メモリに8GBを搭載すれば負荷の高い作業もマルチタスクで行えます。Adobe製のソフトで動画編集をメインでやる、であったり、Excelでマクロを用いた複雑な処理がメインでなければこちらのパッケージでだいぶ快適だと思います。

項目スペック
CPUCore i5
メモリ8GB
SSD256GB
価格158,544円
この構成からの変更・オプション要素

上記で紹介した仕様にすれば、軽い作業からある程度負荷の高い処理まで快適に実行できると思います。その上で、今回のパッケージから変更するのであればこれ、といった項目をお伝えします。

・メモリー
ご紹介の構成は8GBのメモリーが積まれていますが、マルチタスクをそこまでしないし、それよりも価格を抑えたい、という方は、同じCore i5モデルで4GBの構成もありますので、そちらをお選びください。その際は、SSDも128GBになりますのでご注意ください。

・Surface Pro Signatureタイプカバー
今回のSurface Proに合わせて、タイプカバーが新商品で登場しています。Signatureタイプカバーで、自動車の内装だったり、ファッション系で使われる高耐久素材のAlcantaraが使われています。プラチナ(グレー)、コバルトブルー、バーガンディの3色を用意します。キーボードをお使いになる方は、こちらをお求めください。

・Surfaceペン
Surfaceの画面をノートや紙のようにして、ペンを使って作業をしていこうと想定されていましたらSurfaceペンをオプションでお求めください。 上記で説明の通り、4,096の精緻な圧点でスケッチや網かけを描けます。

・USBハブ
USBは上記で説明の通り、フルサイズのUSBが一つのみになります。1つでは足りない場合は、USBハブをご購入になってください。USBハブはAmazonなどでご購入になるのが良いと思います。AmazonでUSBハブを見る

SurfaceProご購入の参考になれば幸いです。

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